会社概要COMPANY

会社商号
株式会社金祥堂紙販売
代表者名
代表取締役社長 小仁所康之
本社 所在地
〒135-0052 東京都江東区潮見 2-3-13  →アクセス
戸田支店 所在地
〒335-0038 埼玉県戸田市美女木北 2-6-8 戸田流通(3F)
創 業
1922年(大正11年)
設 立
2010年11月(平成22年)
資本金
3,000万円
決算期
9月末
営業種目
1.洋紙・板紙・和紙、紙製品
2.ビジネスペーパー
3.断裁加工
従業員数
38名(2022年12月現在)
役 員
取締役 西村全史
取締役 中川宗彦
取引銀行
三井住友銀行   神保町支店
商工組合中央金庫 神田支店
三菱東京UFJ銀行  板橋支店
みずほ銀行    池袋支店

設備概要

車 両
乗用車 4台、乗用貨物車 9台、貨物車 8台、フォークリフト 8台、他 戸田流通
機 械
断裁機(1150mm幅機)6台、スタッカー 2台、他 戸田流通
建物外観

関連会社・戸田流通株式会社

会社商号
戸田流通株式会社
代表者名
代表取締役社長 小仁所康之
所在地
〒335-0038 埼玉県戸田市美女木北 2-6-8
設 立
1974年11月(昭和49年)
資本金
5,000万円(資本準備金2億5,000万円)
決算期
9月末
事業内容
1.倉庫業
2.貨物自動車による運搬および梱包業ほか
建 物
鉄筋コンクリート地上5F(2500u)
設 備
キトーモノリフトプラント(立体倉庫 744棚)1基
各階搬出用コンベヤー付エレベーター(1.5トン)1基
貨物用エレベーター(3トン)1基
断裁機(1350mm幅機)3台、スタッカー2台
車 輛
大型トラック 3台、中型トラック 2台
フォークリフト 7台、ロールクランプリフト 1台
保管能力
4000トン
建物外観
  
                            立体倉庫(744棚)

会社沿革

2010年11月
株式会社 金文堂洋紙店株式会社 文祥堂洋紙店 によって設立
代表取締役社長に 小仁所康之、代表取締役会長に 窪川篤典 就任
文祥堂洋紙店(東京都板橋区小豆沢 4-14-28)を本社として
金文堂洋紙店(東京都千代田区神田三崎町 2-4-5)を神田支店として営業を開始
2011年6月
株式会社 イオキ洋紙店(東京都新宿区弁天町 111)の事業を継承
2012年7月
代表取締役会長 窪川篤典 退任
2013年5月
本社を「東京都千代田区神田三崎町 2-4-5」に移転(旧:神田支店)
2013年6月
戸田支店を「埼玉県戸田市美女木北 2-6-8 戸田流通内」に設立
(旧本社(東京都板橋区小豆沢 4-14-28)は閉鎖)
2014年4月
有限会社 太洋紙業社(東京都江東区毛利 2-8-11)の事業を継承
2015年11月
ダイコー紙商事 株式会社(東京都文京区本駒込 3-30-3)の事業を継承
2022年9月
株式会社 久保田 と事業統合、紙販売事業を継承

本社を「東京都江東区潮見 2-3-13」に移転(旧:葛v保田)
(旧本社(東京都千代田区神田三崎町 2-4-5)は閉鎖)

参考:金文堂洋紙店・文祥堂洋紙店の沿革

金文堂洋紙店
1927年/昭和  2年 元十條製紙会長 金子佐一郎の父、金子督太郎を発起人として創設
               第二次世界大戦による企業整備令にて統合し一時休業
1949年/昭和24年 商権復活
1951年/昭和26年 再度、小仁所貞夫の復員と同時に発足させ、代表取締役社長に就任
1967年/昭和42年 資本金を 1,000万円 に増資
1974年/昭和49年 物流拠点「戸田流通」を設立
1985年/昭和60年 代表取締役社長に 小仁所將夫 就任
1999年/平成11年 資本金を 3,000万円 に増資
2005年/平成17年 代表取締役社長に 小仁所康之 就任
文祥堂洋紙店
1922年/大正11年 窪川仙蔵、和洋紙の販売を目的に窪川紙店を個人創業
1949年/昭和24年 株式会社に改組、資本金 50万円、代表取締役に 窪川仙蔵 就任
1970年/昭和45年 代表取締役社長に 窪川典水、代表取締役会長に 窪川仙蔵 就任
1974年/昭和49年 資本金を 1,501万5千円 に増資
1977年/昭和52年 東京都板橋区小豆沢4丁目に移転
1981年/昭和56年 資本金を 2,500万 に増資
2000年/平成12年 代表取締役社長に 窪川篤典、代表取締役会長に 窪川典水 就任